潮風が育む淡路産の甘いたまねぎ
およそ130年前、明治時代から栽培が始まった淡路島玉葱。
オニオンスープ、マリネ、サラダなど様々なシーンの料理で活躍できる万能野菜のたまねぎですが、この兵庫県淡路島の中でも最南端に位置している阿万地区で栽培されている淡路島玉葱は、地域の温暖な気候やミネラルを含んだ海風のおかげでいっそうおいしいものとなります。
東中青果ではそんなおいしい淡路産の淡路島玉葱を、1粒磨きという手法で1つ1つスタッフが選別して磨いています。
そして冷蔵管理、乾燥管理を徹底することでそのおいしさを保っています。
その中でも特に冷蔵管理を徹底することで、糖度が増したきれいで甘いたまねぎを販売することに成功しています。
「淡路島の貴重な玉葱を全国へ、なんやったら世界へ」という言葉を掲げ、食べる人のことを考えて東中青果のスタッフが手間暇をかけて管理と販売を行っている淡路島玉葱は、全国のたまねぎ好きの方にもきっと満足のいく品質です。